「子どもフードドライブ」今年度初めての回収日はとても盛りだくさんな一日でした!
大野小学校では、昨年度事業担当がインタビューを受け、環境の授業で当事業について発表してくれた頼もしい子どもたちが今年度も学校の放送などで食品の寄附を募ってくれています。
早速集まった寄附食品を回収し、Jホテルりんくうさまよりご寄附いただいた飲料水とともに、常滑市社会福祉協議会へ全てお届けしました。
学校で声掛けをしてくれている子どもたち、食品を寄附してくださった皆さま、ご協力ありがとうございます!
また、青海中学校生徒会であり青海ボランティア隊メンバーでもある子どもたちが「集めた寄附食品がどのように困っている人たちに届くのかイメージできないので配付協力団体に話を聞いてみたい」とのことで、今回、常滑市役所学校教育課の課長と常滑市社会福祉協議会のフードバンク担当の方にご協力いただきインタビューを実施させていただくことになりました。
お忙しいなか、快く子どもたちのインタビューに応じてくださり本当にありがとうございました。
学校教育課では、経済的理由だけでなく何らかの理由で困っている子どもたちのために市の担当者が見守り訪問する際に寄附食品を届けてくれていることを話してくれたり、その食品を受け取る側の複雑な心情などについて「受け取る側だったらどう感じると思いますか?」などと子どもメンバーたちに想像し考えさせてくれる場面も。
社会福祉協議会では、光熱費が払えないため調理もできずに困っている人が結構いるなど、気づいていないだけで私たちの身近にも困っている人が意外とたくさんいることを実感させられる話をしてくれたり。「子どもフードドライブ」に対する担当者の思いや、食品を渡した子どもが「いつかは僕が誰かを助けたい」と言ってくれることがあったなどと語ってくれました。
そして2人とも、「子どもたちが社会課題解決のためにこのように主体的に活動していること自体が、地域社会をより良くし、大人にも良い影響を与え、助け合いの循環を生む」などと子どもメンバーのこの活動に感心されていました。
インタビューだけでなく、今日社会福祉協議会にお届けした寄附食品の賞味期限を確認したり、フードバンク倉庫まで運んだりと一連の流れを手伝ってくれ、倉庫の中を見せていただくなどとても貴重な体験もさせていただきました。
子どもメンバーたちに貴重な機会をいただきましてありがとうございました!
盛りだくさんだった一日の終わりに、追加の寄附食品回収ボックスの組み立ても手際よく手伝ってくれました。
中学生メンバーの皆さん、お疲れさまでした!












